Knöllchen(駐車違反切符)

Posted by 砂鉄 on 3月 6th, 2010 filed in 単語

駐車違反切符のことを口語では Knöllchen ということが多い。
Knöllchen が Knolle(球根、木のこぶ、団子鼻) + chen なのはすぐにわかるけども何故これが 違反切符(Strafzettel)になるのかがさっぱりわからない。 違反切符を切る交通整理の人が 団子鼻が多いとでもいうんだろうか?

気になったので調べてみた。

Weshalb heissen Strafzettel "Knöllchen"? – Yahoo! Clever

Könnte das daher kommen, dass man so ein Ding am liebsten zerknüllen möchte, wenn man es an der Windschutzscheibe findet?

訳:ひょっとして、違反切符をフロントグラスにあるのを見つけた時にクシャクシャに丸めたくなるからそう呼ぶのかな?

Weshalb heissen Strafzettel "Knöllchen"? – Yahoo! Clever

der Begriff Knöllchen kommt aus dem Kölner Raum. Im Rheinland heißen Strafzettel auch "Protokoll". Und durch Verniedlichung u. Lautverschiebung entstand dann daraus das Knöllchen.

訳:Knöllchen はケルンらへんで発生した言葉なんだ。 ライン地方では罰則切符の事を “Protokoll” とも呼んで、これが (Proto)Koll → Knöllchen と変化したわけ。

ケルン発祥説が正しい説のようだけど、くちゃくちゃに丸める(knüllen)が語源だと主張する人も結構いるみたい。 一般受けしそうなネタだから knüllen 説のほうが広まってそうだから、実際にドイツ人と話すならこっちだって主張する人が多いんじゃないかな。

まあ、Knöllchen なんて話題に上らないのが一番なんだけどね、話題に上がるときは誰かがもらっちゃった時だろうからさ。

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2 Responses to “Knöllchen(駐車違反切符)”

  1. 通りすがりの者 Says:

    たまたま記事を拝見してしまいましたので、余計なお世話かとも思いますが、コメントさせていただきます。お読みいただきましたら、削除していただいて結構です^^

    最初の独文の日本語訳がちょっと違うような気がするのですが…

    ドイツでは、通常、駐車違反をして急いで用を済ませている間に運悪く交通警官に見つかってしまうと、車に戻ってきた時にWindschutzscheibeとScheibenwischerの間に挟まれた違反切符を発見する羽目に陥ると思います。そのような時に最もやりたい(am liebsten 動詞 möchte)のは、違反切符(so ein Ding)をzerknüllenすることでは?!

    つまり、

    違反切符をフロントガラスの上に発見した時、そんな物はクシャクシャにしてしまいたい…ってとこから来てるんじゃない?

    といったニュアンスでは?!
    翻訳は下手で済みません。意味を理解していただければ、幸いです^^

  2. 砂鉄 Says:

    まさにそうですね。
    ご指摘ありがとうございました!

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